
このページを読み上げちゃいました~↓↓
あっちこっち色々と養生してあるので、開放フリータイムの時に台所とか脱衣室などにも自由に動き回れるようにしてあるんですけど、気がついたら足元にいるなんていうことがよくあります。例えば夜フリータイムの時、私がキッチンへ何か取りに行ったとき、いつのまにかうさぎさんが足元にいるなんていうことがあるんですね。びっくりしちゃうんです、ほとんど無音ですから、全く気付いていませんからね私は。
歩く時、動く時、とにかく私が何かする時は常に下を見るようにしています。危ないですからね、うさぎさんを蹴っ飛ばしたり踏んじゃったりしたら命に関わりますからね。そのようなことのないようにものすごい気を使っています。初めの頃は気を使いすぎて筋肉痛になっちゃったなんていうことも(すいませんちょっと大げさですね)。
最近は逆に慣れちゃったので、慣れすぎちゃうのも危ないかなと思っております。また初心を思い出しながら一緒に暮らしていこうかなと。うさぎさんにもお願いしたいですね「もうちょっと大きい足音を立ててね~」とか、来るときにひとこと「今からそっち行くよ~」なんて言っていただけるとありがたいんですけどね。
私のそばに来てくれるのはおそらく3つの理由があるんではないかなと。1つは繁殖期。私の足が繁殖行為の対象になっちゃっているみたいなんですね。座っている時よりも立っている時や歩いている時の方がいいみたいで「スキあらば!」って感じでついて来ることがあります。
もう1つは「おやつをくれるのかな?」という思い、期待。ソファーに座って休んでいる時に「クロ~」って名前を呼んでおやつをあげることがあるんですけど、それ以外でも猫タワーであげたり、たまにキッチンの方でもあげたりするんですね。だからもしかしたら「おやつくれるのかな?」みたいな感じになっちゃって来てくれているのではないかなと。いずれにしてもうさぎさんとは話し合うことができませんからね。「うさぎのみぞ知る」ですね。
3つ目は純粋に「私に会いたかった、私の方に来たかった、近づきたかった」。本当のところはわかりませんが、これに関しては「そうあってほしい!」という私の希望、願望がいっぱい入っています。
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